残念ながら、あなたの仕事は、誰にでもできる。
あなたじゃなくてもOKなんです。
その理由は・・・
小川です。
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誰でもできる
小川です。
昨日、大阪で久し振りに友達と晩飯を
食べに行った時の話。
彼は会社で重要なポストを任されているんだが、
最近はマンネリでモチベーションが下がり気味だという。
よくよく話を聞いてみると、
彼が任されている部門は、売上が右肩上りで
上がっているようだ。
じゃあ、なんでモチベーション下がるの?
って聞いてみると、「この仕事は誰がやっても
売れるんじゃないか?」みたいに感じる時があるらしい。
ここでコメント。
誰がやっても売り上げが上がるようなビジネスは
とても素晴らしい。それこそダイレクトマーケティングの
鏡だ。
話を聞いてみると彼はどちらかと言うと
僕に似てて、職人肌なんだよね。自分の技術を向上
させたいというスペシャリストタイプ。
だから彼は自分にしかできないような
仕事をやりたいと思っている。
タイプ的には全く僕と同じだ。
なのに何故、僕はモチベーションが下がらずに
彼は下がったのか?正直に告白すれば、僕だって
モチベーションが下がる時はある。(そこそこある)
僕がモチベーションが上がるときは、
やっぱりお客さんの熱いメッセージを聞いた時とか、
こないだみたいに海外に行って自分が感服するような
人たちと接することだ。
そこで彼にアンダーグラウンドセミナーでの
話をしてあげた。
アングラセミナーでは、年商1000億円規模の
ビジネスをやっているスピーカーが登場したのは、
こないだも話したと思う。
彼のビジネスはどんな業種かと言うと、
全然、ハイテクな業種ではない。「スニーカー屋」だ。
つまり、オンラインでスニーカーを売って
年商1000億円まで達成したというのだ。
スゲぇ-
そして、この会社が何故、スニーカーなどと言う
今さら新しくもない商品でそこまで急成長できたかと
言うと、(この会社は創業から10年未満だ)ポイントは
「カスタマーサポート」だった。
つまりインターネット企業はカスタマーサポートが
下手なのでこの会社はカスタマーサポートをめちゃめちゃ
力を入れてやったのだ。お客から感動されるくらいのレベルで。
その結果、一度このショップでスニーカーを買った
お客はずっとずっとこのショップで買う事になる。
つまり、カスタマーサポートと言う一見、誰にでも
できるような事を素晴らしいレベルでやったから、
それだけの結果が出たわけだ。
その話を彼にすると…
「でも、それはその仕組みを作った人が偉いんやろ」
そりゃもちろんその人(CEO)が偉いのは当然。
だけど、考えてみるといい。
CEOだって誰にでも出来る仕事だ。
世の中にCEOつまり社長は何人いると思う?
確か統計によれば労働人口の10人に一人は社長だ。
でも、社長業をめちゃめちゃ上手くこなしている人と
まったくダメな人がいる。
そう。
世の中には自分にしかできない仕事なんてないのだ!
残念ながらそれが真実だ。世の中、誰にでも出来る仕事
ばかりで、あなたじゃなくてもOKな仕事ばかりだ。
しかし、
何が違いを生み出すか?
何が違いを生み出すかと言えば、
その誰にでもできる仕事を、誰にもマネできないほどの
レベルでやるかどうか?という事が違いを生み出すのだ。
例はいくらでもある。
バスケットボールは誰にでもできるが、
マイケルジョーダンほどのレベルできる人はいない。
ゴルフは誰にでもできるが、
タイガーウッズほどのレベルでできる人はいない。
コーヒーショップは誰にでもできるが、
スターバックスほどのレベルでできる会社はない。
ハンバーガーは誰でも焼けるが、
マクドナルドほどのレベルで売れる会社はない。
ニキビケアは誰でも売れるが、
プロアクティブのレベルで売れる会社はない。
カスタマーケアは誰でもできるが、
リッツカールトンのレベルでできるホテルはない。
みんな、誰でも出来ることを
誰にもできない程のレベルでやっているのだ。
日本の総理大臣だって、ぶっちゃけ
誰だって一緒じゃない?アメリカの大統領だって
4年に一回は変わってるわけだから、、、
だから、現実には、自分にしかできない
夢のような仕事はない。あなたがいなくなった
としても社会には何のダメージもなく普通に過ぎ去る。
これが辛い現実だ。
『誰も社会にとって不可欠な存在ではない』
これはロバートケネディの言葉。
それよりも今やっていることを
誰もマネできないレベルでやると、、、
あなたはかけがえのない存在になる。
そのレベルの仕事はあなたにしかできなくなる。
もし、あなたがこのビジネス社会で
尊敬を得る存在になりたいのなら、、、
誰でも出来ることを
誰もマネできないレベルで仕事をしよう!
-小川忠洋
パブロとブルーノの物語
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